Kentoolsメッセージ
2026年 秋
— ゼロへ還る —
この世には
本当は何も存在していなくて
そこにあるのは
私たちが抱いている「想い」だけなのかもしれない。
楽しい出来事も
悲しい出来事も
嬉しい出来事も
苦しい出来事も
過ぎ去ってしまえば
それはまるで
光の中に浮かんでは消えていく
蜃気楼のようなもの。
私たちは
自分が自分であるために
この人生に
「私」という証を残すために
いくつもの価値観をまとい
いくつもの常識を身につけ
いつしかそれを
「真実」だと思って生きてきました。
でも、2026年。
星たちは
その殻を静かにほどき始めています。
誰かから受け取った常識。
いつの間にか信じていた正しさ。
こうでなければならないという生き方。
過去から受け継いできた
魂の記憶。
それらを否定するのではなく
もう必要のないものを
ひとつずつ手放していく。
そして
「本当の自分は、何を望んでいるのか」
もう一度
魂の原点へ戻っていく。
心の中にある光を探そう。
誰かが照らしてくれる光ではなく
ずっと自分の中にあった
小さな光を。
真実の光を
追いかけていこう。
全てを受け入れて
全てを赦して
全てを手放して。
浄化とは
何もなくなることではありません。
悲しみも
喜びも
失敗も
出逢いも
別れも
これまで生きてきた
すべての時間を抱きしめたまま
それらにつけていた意味だけを
そっと手放すこと。
そして
ゼロに戻る。
ゼロとは
「無」ではなく
まだ何にでもなれる場所。
牡羊座0度から
新しい宇宙が始まるように
私たちもまた
何度でも
ここから始めることができます。
9月。
古い思考の扉が開き始める。
10月。
深いところに眠っていた
本当の想いと再会する。
そして11月。
これまでとは違う未来へとつながる
新しい回路が動き始める。
何者かになろうとしなくていい。
何かを証明しなくてもいい。
ただ
自分という存在へ
還っていけばいい。
殻がひとつずつ消えて
境界がひとつずつほどけて
私たちはまた
限りのない存在だったことを
思い出していく。
2026年、秋。
どんどん
無量の魂へ。
Kentools 9.2





